角印はんこを買う事

今回は“角印のはんこの購入”についてです。角印は法人の認印とも称されるように領収書や請求書あるいは発注書など一般の人でも比較的目にすることが多いはんこです。文字通り四角いから角印というのですが実印には使えないものの、実印同様に企業としての存在感を持ちます。取引上で生じたトラブルに対して説得力を持ちますから、使用する際には責任が伴います。ただし実際に現場で働く人たちに言わせると角印よりも緊張するのはむしろ丸印です。

なぜなら丸印こそが実印であり会社の表の顔であり法的効力も持ち合わせているものだからです。しっかり丁寧に推されていないと会社の信用にも関わってきますから、推す指が思わずふるえてきてしまうというのもけして大げさではありません。会社を設立したら実印・代表社印・銀行印・角印は最低でも持っているべきと言われますし、はんこ屋の多くが社印セットで少しだけお得なはんこも店頭に置いています。とはいえ法人ですからさすがに安いとは言っても価格はそれなりです。

角印は法人しか持てないと言う物ではけしてなく個人事業主のようにまだなんら法人格を取得していなくても持つことができます。むしろ社会的信用が弱い個人事業主こそ作っておくことをおすすめします。というのも、やはり角印が押された領収書ないし請求書とそうでないものとでは印象が断然に違ってくるからです。高いものは数万円しますが一万円を切る格安の角印も市販されています。自分への応援という意味できばって1個作ってみてはいかがでしょうか。