高級認印のはんこ

個人で購入する認印は100円市でも購入できるほど身近で、しかも手頃というイメージがすぐ頭に浮かんでくるのですが、上には上があり高額なものは数万円します。使用するシーンの多くは荷物を受け取る時か新聞代金を支払う時、あるいは町内でまわってくる回覧板他捺印を必要とする時程度になります。使用する頻度が比較的高い分だけ破損や消耗が激しいだけに、認印に何万もお金をかける個人は少なさそうですが会社代表となると、そうもいかなくなります。

まして角印となれば社名がくっきりと彫られた社印で、お客様や取引客相手の請求書や領収書など不特定多数の各書類に使われるわけですから、それなりの素材を使ったものでないと足をすくわれてしまいますから、しっかりした素材を選ぶ形になります。サイズは21mmか24mm程度の若干大きめで文字数は6行から7行程度に及びます。素材で一番人気はやはり丈夫さや光沢の美しさなどからチタン製ですしゴールドやシルバーあるいは黒など風合いも各種あってお好みでの選択にはなります。

会社の権威の象徴とはいえ高級志向の認印と言うことになります。もちろんもう少しシンプルでお値打ち価格の角印というのもあって、木目調の縞模様が美しい木材角印も人気です。個人事業主のレベルでは背伸びせずに数千円の角印から始めて見るのもおすすめです。

 

角印と丸印の違いって

 

角印以外はすべて丸印になりますが、用途は実印、銀行印、役職者印、訂正印などが主流です。中には資格印のように何らかの有資格者向けのものもあり、少々縦に伸ばしたような割り印などもありますから必要に応じて準備していく事で大丈夫です。これらの丸印は、実印のように法人登記や各種役所関係の重要書類または契約書への捺印等が主な目的ですから、それ自体が会社の大事な資産となります。

そこまで重大な役割はないもののやはり銀行印のようにお金の出し入れに関わってくるような、比較的重要な立ち位置に置かれているものもありますし、実質は認印ながら実印同様の書類に利用される事もあります。このように丸印の方が社内では大きな立ち位置に置かれているケースが多いのに、角印は時としてゴム印で対応される事も珍しくありません。一般的な用途があるからと言って侮ってはいけません。やはり会社設立と共に1個は供えておくと便利で役に立つはんことなります。

はんこ屋の多くが角印を含めて重要な丸印とセットでお得な価格で販売しています。利用できるところは大いに利用しながら自社オリジナルはんこを、ぜひ職人彫りで手に入れてください。はんこは時として縁起担ぎとしても利用されるものですから、運気をあげるはんこの銘記と出会って社運アップに努めていただければ幸いです。