月別: 2017年1月

高級認印のはんこ

個人で購入する認印は100円市でも購入できるほど身近で、しかも手頃というイメージがすぐ頭に浮かんでくるのですが、上には上があり高額なものは数万円します。使用するシーンの多くは荷物を受け取る時か新聞代金を支払う時、あるいは町内でまわってくる回覧板他捺印を必要とする時程度になります。使用する頻度が比較的高い分だけ破損や消耗が激しいだけに、認印に何万もお金をかける個人は少なさそうですが会社代表となると、そうもいかなくなります。

まして角印となれば社名がくっきりと彫られた社印で、お客様や取引客相手の請求書や領収書など不特定多数の各書類に使われるわけですから、それなりの素材を使ったものでないと足をすくわれてしまいますから、しっかりした素材を選ぶ形になります。サイズは21mmか24mm程度の若干大きめで文字数は6行から7行程度に及びます。素材で一番人気はやはり丈夫さや光沢の美しさなどからチタン製ですしゴールドやシルバーあるいは黒など風合いも各種あってお好みでの選択にはなります。

会社の権威の象徴とはいえ高級志向の認印と言うことになります。もちろんもう少しシンプルでお値打ち価格の角印というのもあって、木目調の縞模様が美しい木材角印も人気です。個人事業主のレベルでは背伸びせずに数千円の角印から始めて見るのもおすすめです。

 

角印と丸印の違いって

 

角印以外はすべて丸印になりますが、用途は実印、銀行印、役職者印、訂正印などが主流です。中には資格印のように何らかの有資格者向けのものもあり、少々縦に伸ばしたような割り印などもありますから必要に応じて準備していく事で大丈夫です。これらの丸印は、実印のように法人登記や各種役所関係の重要書類または契約書への捺印等が主な目的ですから、それ自体が会社の大事な資産となります。

そこまで重大な役割はないもののやはり銀行印のようにお金の出し入れに関わってくるような、比較的重要な立ち位置に置かれているものもありますし、実質は認印ながら実印同様の書類に利用される事もあります。このように丸印の方が社内では大きな立ち位置に置かれているケースが多いのに、角印は時としてゴム印で対応される事も珍しくありません。一般的な用途があるからと言って侮ってはいけません。やはり会社設立と共に1個は供えておくと便利で役に立つはんことなります。

はんこ屋の多くが角印を含めて重要な丸印とセットでお得な価格で販売しています。利用できるところは大いに利用しながら自社オリジナルはんこを、ぜひ職人彫りで手に入れてください。はんこは時として縁起担ぎとしても利用されるものですから、運気をあげるはんこの銘記と出会って社運アップに努めていただければ幸いです。

角印はんこを買う事

今回は“角印のはんこの購入”についてです。角印は法人の認印とも称されるように領収書や請求書あるいは発注書など一般の人でも比較的目にすることが多いはんこです。文字通り四角いから角印というのですが実印には使えないものの、実印同様に企業としての存在感を持ちます。取引上で生じたトラブルに対して説得力を持ちますから、使用する際には責任が伴います。ただし実際に現場で働く人たちに言わせると角印よりも緊張するのはむしろ丸印です。

なぜなら丸印こそが実印であり会社の表の顔であり法的効力も持ち合わせているものだからです。しっかり丁寧に推されていないと会社の信用にも関わってきますから、推す指が思わずふるえてきてしまうというのもけして大げさではありません。会社を設立したら実印・代表社印・銀行印・角印は最低でも持っているべきと言われますし、はんこ屋の多くが社印セットで少しだけお得なはんこも店頭に置いています。とはいえ法人ですからさすがに安いとは言っても価格はそれなりです。

角印は法人しか持てないと言う物ではけしてなく個人事業主のようにまだなんら法人格を取得していなくても持つことができます。むしろ社会的信用が弱い個人事業主こそ作っておくことをおすすめします。というのも、やはり角印が押された領収書ないし請求書とそうでないものとでは印象が断然に違ってくるからです。高いものは数万円しますが一万円を切る格安の角印も市販されています。自分への応援という意味できばって1個作ってみてはいかがでしょうか。